一番やせ(ry・・・・・
もとい、いちばん健康効果の高いお茶とは何ぞや?
薬効成分以外にもリラクゼーション効果なども考慮に入れた上、
比較検討してみましょう。
どくだみ茶の主成分はどくだみから抽出されるグラソールだ。
解毒効果が高く、血圧を下げたり新陳代謝を活発にする効果がある。
だが、このグラソールをもっとも多く含んでいる茶はギムマネ茶だ。
当然ギムマネ茶の方が健康効果は高いのだが、独特の味と匂いがキツイ・・・
>>1の言うようにリラクゼーション効果を考えるとその点はマイナスと言える。
ほうじ茶は殺菌作用の高いカテキンを豊富に含んでいる。その含有量は緑茶の2,5倍だ。
だが>>1はばい菌だから摂取しないほうがいい。
通常の人間もカテキンの過剰摂取は接触不良やかっけ、偏辺足などを引き起こすので要注意だ。
まぁ、ウージープーアール茶換算で1日1,5?くらいに抑えるのが良かろう。
最近注目されてるお茶と言えば、仙洞茶だな。
これはなんと食べるお茶なんだが、これくらいは自分で調べてみてくれ。
あれだろ、カフェインがインシュリンの分泌を促して、消化促進に一役買ってるんだろ。
と、まずは知ってて当然のお茶の効能を述べてみる。
緑茶が一番いいのでは?
カテキンには殺菌作用とかあるし今の時期には風邪予防にもなる。
値段もお手ごろで金銭的なストレスもなさそう。
でも一番大事なことは食事に気をつけること。
ファストフード店に行ってハンバーガーとポテト、緑茶を注文しても、、
って言われなくても分かってると思うが。
つまりほうじ茶の原料で使う下級の緑茶にカテキンが含まれているという事。
ほうじ茶じゃなくても安物の番茶に熱湯を注げば同じの量のカテキンを摂取できます。
ちなみにカテキンの量は上物も裾物もそんなに変わらないはずです。
但しアミノ酸等その他成分との比率で言えば下級茶のカテキン比率は多いです。
私はハーブティー派かな。
ルイボスティー、ハニーブッシュティーがオススメ。
肌の調子がよくなった!
水の代わりに、お茶をのむようにしてから、
ひどかったむくみも前ほどではなくなったし。
ハニーブッシュは抗酸化作用が高く、
植物性エストロゲンが含まれていて女性によいみたい。
医薬部外品になる事は一生無いと思われる
胃が軽くなる。
柿の葉茶は風邪ひかなくなる
レモンの20倍のビタミンCが入ってる
ノンカフェインだから子供や妊婦も飲める
肌荒れニキビに悩まされてて
家に柿の木があるのに柿の葉茶を作らない人はどうかしてるぜ
農薬を飲んでるのと同じです
全て無農薬・有機にしましょう
そしてそういう農家を応援しましょう
>>27
どうなったんだよ?w
ドクダミ茶の効果は確かにあるぞ
私は便秘症だがこれを毎日4包飲んでから毎日出るようになった
爽健美茶も良い!
お茶や紅茶は化学物質なので胃がんの原因になりかねないから、食後
1、2杯にとどめて、普段用にはアルカリイオン水?を薦めていた。
(コーヒーについては、そこでは触れられてなかったと思う)
たしかに、紅茶に含まれるタンニンは革をなめすのにも使われてると
思うし、そういう化学物質が多量継続的に消化器に入ってると何らか
の影響は出るのかも。
昔からほうじ茶とか、夏になると麦茶が飲まれていたのは、水代わり
に飲むには化学物質が少ない物が好ましいと、感覚的に分かってた
からなのかも。
でもイギリス人は紅茶を、オランダ人だったらコーヒーをあきれるほど
飲んでるというが、そのせいでガンが日本人より多くなっているとは
聞かないから、塩分摂取量の方が影響は大きいということか。
水も化学物質ですよ
アレルギーと鬱もちだが
精神的にまずーーーい時、痒くてたまらん時大紅袍
飲むとすーっとおさまる
疲れたときはダージリン
向精神薬と手は切れたがお茶代がwww
抗鬱剤の副作用や精神衛生上の事を考えればお茶代なんて安いもんだ
人伝にシジュウム茶がいいと聞いたので早速3ヶ月ほど試してみる事にする
>>36
杉にはピネンやリモネンといった炭化水素系の精油成分が含まれており、
これが殺菌・鎮痛・鎮静作用をもたらすと同時に、
熱や炎症をとる作用も確認されています。
そのため、漢方では杉木節湯など昔から皮膚病、打撲、リウマチ、神経痛、むくみなどの治療に
効果が あったそうです。
飲んですぐに花粉症の症状がしずまるというのは、
ペネンやリモネンの優れた鎮静作用が働いているからのようです。
またテルペン系の成分が含まれる針葉樹のエキスを体内に入れると、
10~20分後には体内のヒスタミンが消え始めるという動物での実験結果があり、
このテルペン系の成分の1つであるセスキテルペンは杉茶(杉葉の精油)に
含まれているので、これが飲み続けることによってヒスタミンの放出を抑え
花粉症などのアレルギー症状に有効みたいです。
杉葉の精油のひとつであるゲラニオールはアルコール類の一種です。最近の研究で、
このアルコール類には抗原抗体反応で起こる気管支平滑筋の収縮を抑制する作用のある
ことがわかりました。この作用が、アレルギー性のぜんそくを緩和する理由のようです。
杉葉の精油には殺菌作用や消炎作用があるので、肌につけると
皮膚の化膿や炎症を抑える効果が期待できるみたいです。
で、アトピーに効いたのは杉葉精油をつけたときの殺菌・消炎作用、
飲んだときの鎮静作用と一番はヒスタミンが消えていくという結果
アトピーで評判なお茶(´・ω・`)つ旦~~
【ノンカフェイン推奨】
・どくだみ茶(毒素排出・デトックス)
・杉茶(抗アレルギー効果)
・ルイボスティ(ミネラルが豊富)
・タヒボ茶(ミネラルが豊富)
・ジャスミン茶(健胃腸作用)
・ローズヒップティ(ビタミンCが豊富)
・カモミールティ(リラックス効果)
・ローズマリーティ(血行促進&若返り作用)
・しょうが紅茶(体暖め効果)
ピネンはバラやバジル、レモネンは柑橘類全般に、杉製油よりも
圧倒的に多く含まれている。杉茶を敢えて飲む理由はどこにもない。
そもそもテレビンは感作性と刺激性が非常に強いため、消炎作用はない。
中には発ガン性が確認されているものも多い。
つーか、活性アミンであるヒスタミンが「消える」ってのは考えにくい。
もしヒスタミンが直接分解されたら、人は死ぬ。抗ヒスタミン薬は、
受容体に作用して緩和しているわけで。
まじ、いいかげんなこと書くのやめよーよ。
茶の成分との因果関係は説明しにくい。
茶やコーヒーにミルクを入れると胃に優しいというのも迷信。
脂肪のコロイドである牛乳は、それそのものが胃に優しくない。
だから、ウソと断言できないバスだ。
秋なすは嫁に食わすなとか、ナスは体を冷やすとか、そんな
迷信を信じているんだろうが、そんなのは科学的根拠がない。
ナス科の野菜にベラドンナが含まれているからといって禁忌
させる民間療法もも意味不明。http://www.laface.biz/file/43/nasu.pdf
膠原病など一生つきあっていかなければならない病気は、
禁忌よりも、バランスよく楽しい食事が重要。
動物実験では、スギの精油成分には、抗菌作用の他にアレルギー反応を起こす
ヒスタミンの放出を抑制することや気管支平滑筋の収縮を抑制することがわかった。
花粉症の症状改善に役立つ成分が含まれていることになる。